2017-10

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ブラッシングを気持ち良くさせたい

あんずは年を感じさせない元気な婆ちゃん
        IMG_0153.jpg

雪が大好きなんですがIMG_0154.jpg

雪遊びすると必ず毛がもつれます・・・
ゴールデンレトリバーさん達の毛は、意外と雪が絡み易くてブラッシングをサボると固まりになる事も

なので、なるべくこまめなブラッシングが必要です。
あんずさん、寝んねして下さいねIMG_0160.jpg

家では体の大きいあんずやフェイスのブラッシングは、床に寝かせてしています。

犬が横たわってリラックスしてくれると・・・
後ろ足の股の間や・・・IMG_0162.jpg

前足の脇下、胸の下側・・IMG_0161.jpg

こんな見づらくてやり辛い場所も楽にブラッシングする事が出来ます。

前足全体と脇下も楽々IMG_0170.jpg

あんずはすっかり慣れているのでIMG_0167.jpg
すっかりリラックスして脱力状態、足を動かしても、体の向きを多少ずらしてもウツラウツラしてます。

もちろん最初から無抵抗で静かな訳ではなく、慣れていない犬に対しては、まず横になって貰う事からが練習です。
横に寝かせて静かにしていたら、それだけで誉めて終わる事から始めて、手で触ったり、ブラシの梳かす側ではなく、背の部分を体に触れて終わる・・・などと少しずつ段階を上げていってあげると、ほとんどの犬を慣らす事が出来ます。

IMG_0159.jpg

リラックスして横たわる事が出来れば、ブラッシングだけではなくて、病院での診察の時などにも役立ちます。
そして年をとって筋肉が落ちてくると、長く立っているのはとても疲れますが、横になっていてくれると犬も楽なのでじっくり時間をかけて丁寧にブラッシングしたり、体に汚れがある時なども、楽にお手入れしてあげられます。
必ず訪れる老犬時代のためにも、小さい犬達と違って人が手で支えるのが難しい大きな犬達にこそ、この習慣は特に大切だと思います。

ブラッシングのコツは・・・
まずはピンブラシでもつれをほぐしIMG_0164.jpg

それからクシを使いIMG_0165.jpg
最初はクシの荒目で梳かして、最後にクシ目の細かい方で仕上げます。

私が犬達に約束している事は、ブラッシングの時に絶対に「痛い事はしない」という事。
ブラシやクシで絡んでいる毛を引っ張る事はもちろん、足を無理な方向に向けたり、体の向きを強引に変えたり、寝かせる時に無理に抑え付けたり・・・といった事は犬達とのルール違反です。

寝かせている時の犬達の表情を見る事で、ブラッシングをどう感じているかが分かります。
IMG_0169.jpg

ブラッシングなどのお手入れを気持ち良いと感じられている時、犬達の表情も必ずリラックスしていると思います。
こうした積み重ねでお互いの気持ちがさらに通じ合えるように思います。



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中野 弥生

Author:中野 弥生
JKC公認訓練教士、JKC公認トリマーC級を持ち日々ドッグトレーニングと“時々”トリマーとして活動しています。

画像のパートナーは我が家の相棒1号〝まだら〟のあだ名を持つオーストラリアンシェパード〝フェイス〟です。
この愛しくも一筋縄ではいかない相棒との悪戦苦闘ぶりと、ドッグトレーナーとして日々思う事などを綴りたいと思います。

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