2017-05

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仲良く一緒に「待て」

「待て」を覚えてもらうと、便利な事が沢山あります。
静かにしていて欲しい時や、動き回ると危険な場合などはもちろん。
何よりも動かずに落ち着いて貰うためにも、「待て」は役立ってきます。

犬は元々が社会性を持った動物なので、人に飼われなくても子犬時代に親犬や年上の兄弟から教えられているようです。
人が子犬に教える時も、犬の行動パターンを参考にすると教えやすくなります。

親犬は子犬がかなり小さい時から「じっとして動かない」という状態を教えます。
自然界では、子犬の無謀な行動が危険を招くからでしょう。
親犬はこの時、子犬に対して低く唸ったり、首や肩を口で咥えたりすることで、動くのをやめさせるようです。

人がこの行動を真似る時に注意すべきなのは、この時の人の態度。
親犬になったつもりで、堂々と落着いて教えるという事です。
子犬の騒ぎにつられて、人が慌ててしまったり、大きな声を出すのは逆効果になってしまいます。

子犬は大人の態度を見習って物事を覚えます。
「待て」を教えるためには、落着いた態度や、時には多少の緊張感(危険に備える)などが必要なようです。
テクニックより、まず〝教える態度〟が重要だと思います。

覚えて貰えるまでは、一歩一歩確実に。
根気良く丁寧に教えてあげて欲しい事です。
次第に、どんな理由で待つのか、何を待つのか、「待て」の意味を犬が理解して協力してくれる事を目指して。


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中野 弥生

Author:中野 弥生
JKC公認訓練教士、JKC公認トリマーC級を持ち日々ドッグトレーニングと“時々”トリマーとして活動しています。

画像のパートナーは我が家の相棒1号〝まだら〟のあだ名を持つオーストラリアンシェパード〝フェイス〟です。
この愛しくも一筋縄ではいかない相棒との悪戦苦闘ぶりと、ドッグトレーナーとして日々思う事などを綴りたいと思います。

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